次回も同じ条件で撮りやすくする
最も役立つ経過写真は、条件を再現できる写真です。カメラを動かしたのか、都合のよい天井照明を見つけたのか、まったく違うポーズを覚えたのかと迷わず、体格の変化に目を向けられるようにしましょう。
開始日に小さな撮影手順を決め、書き留めましょう。固定した台にスマートフォン、何もない壁、ショーツか体に合ったトレーニングウェア、同じ室内照明で十分です。実際にまた使えるよう、準備をシンプルにしましょう。プロの撮影は必要ありません。
細部を追う前に撮影条件をそろえる
胴体写真の標準化に関する研究では、姿勢と撮影条件の再現性が重視されています。これは、すべてのビフォー・アフター写真を同じ条件の測定とみなすのではなく、撮影環境をそろえる考え方を支持するものです。臨床の撮影手順は自宅での撮影より厳密です。ここでは条件をそろえる原則を取り入れており、臨床的な精度をうたうものではありません。
出典:Teplicaほか — Highly Standardized Rotational Photography of the Torso(2020年)
開始時のチェックリスト
最初のセッションには、この実用的なチェックリストを使いましょう。部屋全体を思い出して再現する必要がないよう、写真と一緒に短い準備メモを保存します。
- 同じスマートフォンとカメラレンズを使いましょう。標準レンズと超広角を切り替えないでください。
- カメラを水平にし、毎回再現できる高さに保ちましょう。必要なら剥がせるテープで、端末と足の位置に印をつけます。
- 比較したい部位が入るように構図を決めましょう。ウエストで切らず、脚まで入る余裕を残してください。
- 安定した均一な照明を使い、照明と体の位置をそろえましょう。
- 毎回同じように体を覆う服装にしましょう。ショーツと体に合ったトップスで構いません。ヌードや性的な画像はアップロードしないでください。
- シンプルな背景を使い、共有画像に載せたくない、個人を特定できる情報がないか確認しましょう。
- 美肌フィルターや体格加工をオフにしましょう。自分の比較用に未加工の元写真を保存してください。
力を抜いた写真と力を入れた写真は別々に撮る
リラックスした正面・側面・背面の写真は、非公開の記録として役立ちます。力を入れた写真も欲しい場合は、リラックスした写真の後に撮り、区別が分かるようにしてください。開始時のリラックスした写真と、念入りにポーズを取った最終写真を比較して、その差をすべて新しい筋肉だとしないでください。
無理のない姿勢で立ち、普通に呼吸し、腕の位置を毎回そろえましょう。横や背面を撮るときは、胴体をひねって形を変えるのではなく、体ごと向きを変えます。タイマーと安定したスマートフォン用の台を使うと、端末を写真に入れずに済みます。離れる前に、台が倒れないことを確認してください。
撮影時刻とトレーニング条件を近づける
トレーニング前など、日々再現しやすいタイミングを選び、運動後に撮った写真ならその旨を記録しましょう。写真映りのために食事、水分、塩分を調整する必要はありません。普段の状態で公平に比較することが目的です。
実用的な撮影間隔は、開始日、その後は約4週間ごと、90日チャレンジを行うなら90日目にも1セットです。これは記録のための当サイトの提案であり、生物学的に最適な間隔ではありません。撮影を楽しめるなら、もっと撮っても構いません。筋トレプランを続けるために毎日チェックする必要はありません。
元写真を並べて比較する
同じ向きの写真を、同じくらいの表示サイズで並べましょう。複数の写真で傾向を見て、ワークアウト記録も一緒に確認します。部屋や照明が変わったら、正確な比較のように扱わず、そのことを記録してください。
Am I Jackedでは、覆われたり隠れたりした部位は未評価のままです。無料の進歩チャレンジには、開始時から90日以上後に、同じ採点基準と同じ見える筋群を使った新しい元写真の評価が必要です。AI生成の目標画像を、最終的な経過の投稿にすることはできません。
非公開にする内容を決める
写真を撮ることと投稿することは別の判断です。元の写真は、自分で管理できる場所に保存しましょう。共有する前に、顔、背景、鏡、名札など、身元が分かるものを確認してください。顔をぼかすと特定の手がかりの一つを減らせますが、どんな写真も匿名になるわけではありません。
Am I Jackedにアップロードした写真は、最初は非公開です。ゲストの写真と結果は24時間後にアクセスできなくなります。ログインして評価の保存を選ぶと、非公開の保存期間を最長180日まで延長できます。経過記録や有料アクセスにも所定の保存期間があります。公開ランキングへの参加は別途選択が必要です。まずは無料評価だけで始められます。
出典
この記事で使った研究と指針。